お客様の声
こんにちは、スマートライフです!
みなさま、一本締めと一丁締め、どちらがどちらか覚えていますか?地域によって呼び方など異なるとは思いますが、一本締めは3・3・3・1、一丁締めは1回だけの手拍子、一本締めを3回行うことを三本締めというようです。私はこのことについて人生で5回は調べているのですがいまだに覚えられません。というか、やろうと提案し、掛け声を挙げた人が間違えて認識していることが多いためいつも惑わされてしまいます。先ほど知ったのですが、打つ指の本数を増やしながら一本締めを5回行う一つ目上がりというものもあるようです。なんだかお洒落なのでやってみたいです。
さて今回はベッドフレームとマットレスの回収を承りました!
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【回収エリア】葛飾区亀有
【回収品目】ベッドフレーム、マットレス
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お客様の声
出来るだけ早く来てほしいとは思っていたのですが想像していたよりも早い日に予約が取れたので本当に助かりました。
ありがとうございました。
この度はスマートライフへのご依頼誠にありがとうございました!
ベッドフレームやマットレスは他のご不用品と比べてもサイズが大きいため、処分のためにかかる手間や時間を考えるだけでも億劫ですよね。
解体の必要のない処分方法を取る場合でもベッドフレームのサイズや他の家具の配置、ご自宅の構造によってドアからの運び出しが難しく、結局は分解、解体を余儀なくされてしまう事がほとんどだと思います。
また、ベッドフレームやマットレスを処分する場合、ほとんどの方法は条件が付いてしまいます。
例えば、ベッドフレームを販売している家具量販店に引き取ってもらう場合には、新しくベッドフレームやマットレスを店舗で購入しなければならないため、商品を購入する予定のない方は利用することが出来ません。
さらに、店舗によって指定された金額以上の値段のベッドフレームとマットレスを購入しなければならないことがほとんどなため、買い替える予定がある方でも想定していた以上のコストがかかってしまう事もあるため注意が必要です。
ベッドフレームやマットレスを買い取ってくれるリサイクル店もあるようですが、新品未使用、あるいはかなり状態のいいもの、人気のあるブランドのベッドフレームやマットレスなど、様々な条件が全て揃わないと価値はつきません。
ほとんどの場合、買取はしてもらえずにベッドフレームやマットレスの運び出しや運搬の手間だけがかかってしまいます。
粗大ごみとして処分する場合には事前に申し込みが必要な上に専用の券やシールを用意する必要があります。
さらにベッドフレームやマットレスを集積所までご自身で運び出さなければならないため、女性や高齢の方、一人暮らしの方にとっては非常に困難な方法かと思います。
ベッドフレームやマットレス、寝具の回収処分はスマートライフにお任せください!
スマートライフにご依頼いただけましたら寝具の運び出しや処分はもちろん、ベッドフレームやマットレスの解体作業や分別なども全て私共にお任せください!
スマートライフではお見積りは無料で行っていますし、お急ぎのお客様にはお問い合わせいただいた即日に回収作業に伺わせていただくことも可能です!
本日回収に伺わせていただいた葛飾区はもちろん、足立区を中心に、東京都、千葉県や埼玉県、神奈川県などさまざまなエリアからのご依頼を承っております。
お客様からのご要望にはできる限りお応えいたしますのでご不用品回収に関するお悩みや相談などございましたら気兼ねなくお問い合わせください!
皆様からのご依頼お待ちしております!(‘ω’)ノ
不用品回収ならスマートライフにお任せ!!